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防災訓練を実施

10月29日,津幡町消防本部御協力のもと,全校学生・教職員が参加し防災訓練を実施しました。訓練は,緊急地震速報の後,地震の発生と地震に伴い養高館(学生食堂)から火災が発生したとの想定で行われ,学生・教職員が一斉に陸上競技場へ避難しました。避難完了後には,津幡町消防本部署員及び村本校長から講評があり,引き続き1・2年生及び寮生を対象に,「煙体験」,消火器を使用した「初期消火訓練」が行われました。

なお,校長の挨拶の概要は以下のとおりです。

 

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避難所へ向かう学生・教職員   模擬負傷者搬送の様子  村本校長の講評を聞く学生


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煙体験の様子               初期消火訓練の様子

 

(校長挨拶)

最初に、本日の訓練の準備と指導をしてくださいました津幡消防署の皆様にお礼を申し上げます。
東日本大震災の発生から3年7ヶ月が過ぎました。死者・行方不明者は2万人近くに達し、未だに、多くの人が避難生活を余儀なくさせられております。ご冥福をお祈りすると共に1日も早い復興を願っています。
最近では、8月に、広島で大規模土砂災害が発生し、70名を越える方が亡くなりました。また、9月には、御嶽山が噴火し、死者、行方不明は60名を越えております。
「天災は忘れた頃にやってくる」という教訓があります。日頃から油断することなく備えておくことの大切さを説いております。すなわち、災害の発生は、いつ、どこで、起こるか分かりません。そして防ぐことも困難です。しかし、災害が起こったときの被害を少なくすることはできます。本日の訓練を契機に防災の意識を高め、万一の時にどのように行動するかということを日頃から考えておくことが大切です。