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人工知能搭載ピッチングマシン実演会を開催

 3月20日(金)に本校の技術振興交流会会員企業である株式会社 西野製作所が製作したピッチングマシン「Pitch 18」の実演会が本校野球場で行われました。このPitch 18は人工知能を搭載しており,タッチパネルで1,000通り以上ある球筋が瞬時に設定され,連続投球が可能,さらにコントロールの精度が高いことが特徴です。つまりPitch 18ではタッチパネル操作一つでプロ野球や大リーグ投手の球筋を再現することができるのです。先日,テレビ番組の企画でソフトバンクホークスの内川選手,松田選手,細川選手とも対戦しており,その実力はお墨付きです。
 西野十治社長にマシンの操作方法を説明して頂いた後,本校野球部がPitch 18を使って打撃練習を行いました。1球1球の球筋を変えることができ,コントロール精度も極めて高いため,マシンを使っての本格的な実践的練習が実現できました。
 練習後,このマシン製作を担当した西野製作所社員 酒井祐一氏(本校電気工学科卒業)から選手にマシンの仕組みについて細かな説明をして頂きました。本校選手には,野球におけるピッチングマシンとしてだけではなく,マシンの機械的仕組みにも興味がわいたようです。

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    Pitch 18の説明を受ける野球部員        タッチパネルを操作する野球部マネージャー