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防災訓練を実施

 10月19日(水),津幡町消防本部御協力のもと,全学生・教職員が参加し防災訓練を実施しました。
 訓練は,緊急地震速報の後,地震の発生に伴い建築学科棟1階から火災が発生したとの想定で行われ,学生・教職員が一斉に陸上競技場へ避難しました。
 避難完了後には,須田校長及び津幡町消防本部署員から講評があり,引き続き1年生及び寮生を対象に,「煙体験」,消火器を使用した「初期消火訓練」が行われました。
 なお,校長の講評の概要は以下のとおりです。

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   初期消火(模擬)に当たる職員     校長の講評を聞く学生       講評を行う須田校長        

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        煙体験の様子                    初期消火訓練の様子   

(校長講評概要)
 4月に発生した震度7の熊本地震から10月16日で半年が経ちました。私は熊本市に6年間学生として生活し,熊本は長年,大きな地震に襲われたことがないと聞いていました。しかし実際のところ,熊本は大きな直下型地震が発生しやすい地域で,たびたび犠牲者がでていたようです。大きな地震が無かったのではなく,人々の記憶に残っていないだけのようです。
 このように災害というのは,いつ起こるのか分かりません。いつ起こっても対応できるように,日頃からの備えが大切です。
 本日の訓練を契機に,防災の意識を高め,万一の時にどのように行動するかということを,日ごろから考えておきましょう。
 今日の経験が万一の災害の時に活かされますよう,心から願っております。
 最後に,この日のために準備をしてくださいました津幡消防署および教職員の皆様にお礼を申し上げまして,講評とさせていただきます。
 本日は,ありがとうございました。