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防災訓練を実施

 10月11日(水),津幡町消防本部立会いのもと,全学生・教職員が参加し防災訓練を実施しました。
訓練は,緊急地震速報の後,地震の発生に伴い電子情報工学科棟1階電気室から火災が発生したとの想定で行われ,学生・教職員が一斉に陸上競技場へ避難しました。
 避難完了後には,須田校長及び津幡町消防本部署員から講評があり,引き続き1年生及び寮生を対象に,「煙体験」,消火器を使用した「初期消火訓練」が行われました。
 なお,校長の講評の概要は以下のとおりです。

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    避難所へ向かう学生          模擬負傷者搬送の様子         講評を行う須田校長
   

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      煙体験の様子                  初期消火訓練の様子
  

(校長講評概要)
 始めに,本日の防災訓練の準備と指導をしてくださいました津幡消防署の皆様にお礼を申し上げます。
 ここ津幡町には森本・富樫断層帯が通っており,M7.2程度の地震が起こる可能性は,30年以内で2%から8%で,Sランクと発生確率が一番高いランクになっています。
 22 年前には阪神淡路大震災、6年前には東日本大震災,昨年は熊本地震が起きました。現在、日本全国で地震や火山活動が活発になりつつあります。我々は今、たいへん危険な時間を生きているのです。  
 災害というのは,いつ起こるのか,どこで起こるか分かりません。いつ起こっても対応できるように,日頃からの備えが大切です。  
 皆さんが学校に来ている間,学校は皆さんの体や命を預かっています。地震や火災などが発生した時,我々は皆さんの安全確保を最優先し,全員が無事かどうか,確認します。誰一人欠けることなく,皆さん全員の無事を確保しなければなりません。  
 避難の際には,真剣かつ協力的に行動していただくようお願いします。
 本日の訓練を契機に,防災の意識を高め,万一の時にどのように行動するかということを,日ごろから考えておきましょう。  
 今日の経験が万一の災害の時に活かされますよう,心から願っております。