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平成30年度初顔合わせ会

 4月3日(火)12時から本校学生食堂において,全教職員が出席して「平成30年度の初顔合わせ会」が行われました。今年度は3名の教員,6名の事務系職員を新たに迎えました。須田義昭校長の挨拶の後,9名の新任教職員から挨拶が述べられました。須田校長の挨拶の概要は,以下のとおりです。

 新年度が始まり,新しい方々(3名の教員・6名の事務系職員)を迎えました。本日は,教職員が一堂に会する良い機会でありますので,一言ご挨拶を申し上げます。
 校長として,先生方の教育並びに研究への取組み姿勢や学生の課外活動等での素晴らしい活躍(北陸地区高専体育大会総合12連覇,全国高専体育大会での複数種目団体準優勝,東海北陸地区ロボコン大会での優勝,全国ロボコン大会での18年ぶりの準優勝,デザコンでのプレデザコンの最優秀賞受賞を含む4部門受賞等)に接し,改めて本校は教育・研究・学生指導において全国トップクラスの高専であるとの思いを強くしました。
 また,今年度の入試倍率は2.1倍で,志願者数の割合は石川県の中学校卒業生数の4.0%と過去20年間で最も高くなっています。これは入試広報担当の校長補佐を中心としたすべての教職員のご努力の賜物であり,感謝を申し上げると共に,今後も高専教育の素晴らしさを校長自ら率先してピーアールするなど更なる志願者対策の充実・継続に努めて,入試倍率2倍以上を維持したいと思います。
 先日発表された日本工学教育協会の2017年度第22回工学教育賞で,本校建築学科が「高専における地域を対象としたものづくり教育改革の継続的実践」の業績で文部科学大臣賞を受賞しました。これは本校初の快挙です。
 昨日発表された教員の科研費の新規採択件数は昨年度より4件減少し,5件でしたが継続が19件あり,教員の総採択件数は24件と平成27年度の23件とほぼ同数でした。今回採択されなかった先生方も,諦めずに継続して申請してください。
 今後も教育・研究並びに学生指導において,9名の新任教職員を加えた全教職員による協力支援体制を構築・強化すると共に,教育後援会・同窓会や地域社会・企業等と連携し,今年度継続採択された「高専イニシアティブ4.0」等を活用し,グローバルに活躍できる,創造力と実践力をもち人間性豊かな技術者の育成に力を注いでいきたいと思います。

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