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防災訓練を実施

 10月24日(水)に,全学生・教職員が参加し防災訓練を実施しました。
今年度は,前日からの雨のため,避難場所を管理棟学生玄関前広場に変更して実施しました。
訓練は,緊急地震速報の後,地震に伴い機械工学科油脂庫から火災が発生したとの想定で行われ,学生・教職員が一斉に避難しました。
 避難完了後には,須田校長から以下のとおり講評がありました。

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             避難場所へ向かう学生          講評を行う須田校長

(校長講評概要)
 昨日からの雨で陸上競技場のグラウンドコンディションが悪く,避難場所が学生玄関前広場に変更になりました。
 ここ津幡町には森本・富樫断層帯が通っており,M7.2程度の地震が起こる可能性は,30年以内で2%から8%でSランクと,発生確率が一番高いランクになっています。
 7年前には東日本大震災,2年前には熊本地震,先月9日には北海道胆振東部地震が起きました。現在,日本全国で地震や火山活動が活発になっています。災害というのは,いつ起こるのか,どこで起こるか分かりません。いつ起こっても対応できるように,日頃からの備えが大切です。  
 本日の防災訓練では,皆さんの避難訓練と併せて対策本部(自衛消防本部)の設置等について訓練を行いました。今日はあらかじめこの時間帯で大地震が発生し,避難する想定になっておりましたので,皆さんはスムーズに避難していました。しかし,点呼に時間を要し,また残念ながら,おしゃべりしながらの避難が一部見受けられました。避難の際には,真剣かつ協力的に行動していただくようお願いします。  
 本日の訓練を契機に,防災の意識を高め,万一の時にどのように行動するかということを,日ごろから考えておきましょう。今日の経験が万一の災害の時に活かされますよう,心から願っております。