学外実施教育では、社会に通用する人間力の育成・向上を図ります。また、生活の記録は、入学から卒業まで半期に一度自分を見つめる機会であり、学生の自己理解を深めるものです。 これらを社会参加型科目として設定し、教育システムに組み込みます。また、第三者を含む新教育システム評価委員会との連携も図ります。
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