石川県高校総体ソフトテニス競技 男子団体戦で準優勝 石川インターハイへ
令和3年度石川県高校総合体育大会・石川県高等学校ソフトテニス選手権大会は2021年6月3日(木)から6日(日)の4日間、和倉温泉運動公園テニスコート(七尾市)および能都健民テニスコート(能登町)で行われ、男子団体戦で石川高専が準優勝し、7月下旬から石川県で開催されるインターハイ団体戦への出場権を獲得しました。男子個人戦では堀井(3M)・西牧(2I)ペアがベスト8に入り、石川インターハイ個人戦への出場を決めました。
同大会は、令和3年度全日本高校ソフトテニス選手権大会(インターハイ:7月下旬〜8月上旬:開催地は石川県)や第63回北信越高校ソフトテニス選手権大会(6月中旬:開催地は石川県)の石川県予選会などを兼ねており、石川高専からは下記の選手が各大会への出場権を手にしました。
【全日本高校ソフトテニス選手権大会出場権獲得】
<男子団体メンバー>
川崎谷(3E) 藤澤(3A) 御手洗(3C) 叶田(2I) 堀井(3M) 西牧(2I) 澤田(3M) 四月朔日(3M)
<男子個人戦>
堀井(3M)・西牧(2I)(ベスト8)
【北信越高校ソフトテニス選手権大会出場権獲得】
<男子団体メンバー>
川崎谷(3E) 藤澤(3A) 御手洗(3C) 叶田(2I) 堀井(3M) 西牧(2I) 澤田(3M) 四月朔日(3M)
<男子個人戦>
堀井(3M)・西牧(2I)ペア(ベスト8)
川崎谷(3E)・藤澤(3A)ペア(ベスト16)
御手洗(3C)・叶田(2I)ペア(ベスト16)