地域課題研究ゼミナール支援事業で奨励賞受賞
2025年2月22日(土)、金沢市文化ホールにて、地域課題研究ゼミナール支援事業の成果報告会「2024年度大学・地域連携アクティブフォーラム」が開催され、建築学科の学生が1年間の成果を発表しました。
今年度は、「地域共創支援枠」、「地域課題発掘枠」に加え、能登半島地震からの復興に向けて実践的に取り組む活動を支援する「復興課題枠」が新たに設けられ、合わせて19の大学ゼミ等が成果を報告しました。「復興課題枠」では、本校含め10団体が復興課題について発表し、全団体が奨励賞を受賞しました。
報告課題:奥能登観光資源の創造的復興のモデルケースづくり
メンバー:建築学科5年)石橋 矢煌さん、北室 葉那子さん、林 恭平さん、東 稜子さん
建築学科4年)安藤 望心さん、池田 茉結さん、島﨑 真鳳さん、鋤柄 満帆子さん、
髙野 凛夏さん、二宮 琉偉さん、門田 啓矢さん、安井 幹造さん