「第16回高校生の建築甲子園」で準優勝!
日本建築士会連合会および都道府県建築士会が主催する2025年(第16回)高校生の「建築甲子園」において、建築学科3年・河原怜愛さん・児玉葉月さんの提案作品が準優勝を受賞しました。これを受け、2026年1月28日(水)には石川県建築士会の関係者が来校し、表彰伝達式が行われました。当日は、クラス全員で最終プレゼン動画を視聴した後、最終審査講評が紹介されました。
本大会には2025年9月末に応募し(応募総数:地区予選段階では全国79校157作品)、10月の県予選を経て50校56作品が選出。11月の全国選手権大会一次審査ではベスト13校に選ばれ、12月の最終審査に向けてプレゼン用動画を制作しました。厳正なる二次審査の結果、見事準優勝となりました。
建築学科は、2015年から本大会に参加しており、これまで石川県代表として、ベスト8(2018年・第9回)、準優勝(2022年・第13回)、優勝(2023年・第14回)といった成果を挙げてきました。今回の受賞により、2度目の準優勝となります。
今年のテーマは「地域のくらし-地域に根ざした新しい和室を持つ戸建の住まい」。これまでは、空き家の活用やリノベーション、新築などによる公共施設の提案が中心でしたが、今回は、『日本にしかない新しい和室を持つ住まい』を地域環境に合わせて提案することが求められました。
審査員からは、「伝統的な『縁側』や『和室』に、『可動式畳』や『高さや重みの異なる建物』といった工夫を組み合わせ、現代都市で進むコミュニティの希薄化という課題に向き合った完成度の高い提案。町全体を大きな居間のように変えていく可能性を秘めた、知性と夢のある作品」と高く評価されました。
■準優勝■
作品タイトル:「畳の縁側がつなぐ町の暮らし」
選手:建築学科3年 河原 怜愛、児玉 葉月
監督:建築学科 内田 准教授
※審査結果は公式HPからご覧いただけます ➡ 2025年第16回高校生の「建築甲子園」
【メディア掲載記事】
北陸中日新聞2026年2月3日(火)、建設工業新聞2026年1月23日(金)・1月30日(金)