日本機械学会北陸信越支部賞で優秀講演賞・学生賞を受賞
2026年3月6日(金)・7日(土)、信州大学長野(工学)キャンパス(長野県長野市)にて「日本機械学会北陸信越支部 2026年合同講演会」が開催され、第30回(2025年度)日本機械学会北陸信越支部賞の受賞者が後日発表されました。本学からは、以下の3名が受賞しました。
■優秀講演賞
[一般の部]
「AR マーカーサインボードによる電動ローリフト誘導システム」 機械工学科・教授・藤岡潤
[学生の部(日本機械学会若手優秀講演フェロー賞として授与)]
「画像処理と機械学習を用いたパイプシームの検出」 機械工学科5年・桑島春人
■学生賞(卒業研究発表の部)
「水噴流による泥濘層破壊に関する研究」 電子機械工学専攻2年・岩内亮斗
優秀講演賞は、180件を超える一般・オーガナイズドセッションの中から、一般の部2件、学生の部8件が選出されました。また、学生賞(卒業研究発表の部)は、約80件の卒業研究発表から11件が選ばれました。
今回の受賞は、日頃の研究活動の成果が高く評価されたものであり、今後のさらなる活躍が期待されます。
○受賞内容
藤岡潤教授
工場における重量物搬送の自動化を目的とした、無人搬送リフト向けARマーカー誘導システムに関する画期的な技術開発について発表しました。
桑島さん(機械工学科5年)
企業ニーズを踏まえ、パイプシームの検出システムについて、機械学習を用いた画像処理システムに着目して開発を行い、その成果を発表しました。
岩内さん(電子機械工学専攻2年)
れんこんの収穫作業で用いられる水圧掘りについて、水噴流による泥濘層の破壊に及ぼす流速および入射角度の影響について発表しました。