国立高等専門学校教員顕彰および石川工業高等専門学校教員顕彰 顕彰式を挙行
令和8年5月20日(水),本校大講義室において,令和7年度国立高等専門学校教員顕彰および石川工業高等専門学校教員顕彰の顕彰式を挙行しました。
これらの顕彰は,管理運営や地域社会への貢献を含め,学生教育を中心とする分野において顕著な功績を挙げた教員を顕彰するとともに,顕彰を通じて国立高等専門学校における教育の充実及び向上を図るものです。
「国立高等専門学校教員顕彰」については,「優秀賞」を電子情報工学科の越野亮教授が受賞しました。越野教授は,AI・データサイエンス教育を中心に,実践的な教育・研究・地域連携を長年にわたり推進し,顕著な成果を挙げてきました。また,PBL(課題解決型学習)やアクティブラーニングを積極的に取り入れた実践的教育を展開するとともに,全国高専プログラミングコンテスト,高専起業家サミット,WRO Japan大会において学生が優れた成果を挙げるなど,本校教育の発展に大きく貢献しました。さらに,「こども石川高専」やWRO石川大会の運営など,地域連携活動も牽引し,教育・研究・社会貢献の各分野において卓越した業績を残しています。
「石川工業高等専門学校教員顕彰」については,「特別業績賞」を電子情報工学科の松本剛史准教授および電気工学科の金尾奨助教が受賞しました。両教員は,本校サッカー部顧問として長年にわたり熱心な指導と支援を続け,日々の練習における監督・指導に加え,多数の試合における引率を精力的に行い,学生の競技力向上及び人格形成に大きく貢献しました。また,その成果として,令和7年度全国高等専門学校体育大会サッカー競技において,本校初となる優勝を達成しました。
顕彰式では,富田校長から受賞者へ表彰状が授与され,受賞者の功績を称えるとともに,今後のさらなる活躍への期待が述べられました。