評価体制
取組の実現に向けた実施体制
【マネジメント体制】
校長直轄による現代GPワーキングが,企画・運営を行なう。現代GPワーキングは,トライアル研究センター(地域共同テクノセンター)次長をワーキング長とし,各基盤学科より選出された1名以上の教員でもって構成される(平成19年4月現在で8名)。ワーキングメンバーから副ワーキング長を選出する。学外関係事項はワーキング長が調整を行ない,学内関係事項は副ワーキング長をもって運営する。
【教職員の体制】
現代GPワーキングでの決定事項は,各学科主任に依頼し実施・運営を図る。特に,学内のシステムに関する重要決定事項は,総合企画会議にて決定を行なう。
【支援体制】
ワーキングを直轄する校長が最終責任を持つ。学外の事務事項は総務課,学内の事務事項は総務係が対応。現代GPに関する事務事項は最終的に総務課長が掌握する。
【学外との連携】
津幡町との共同企画については,「津幡町と石川高等専門学校の連携に関する協議会」において最終決定される。各企画については,連携協議会に設置されている常置委員会にて検討される。なお事務関連事項については,津幡町企画財政課及び石川高専 企画・地域連携係で掌握する。 |